ラッピング折り紙
衣川 萌乃香 KINUGAWA Honoka 
お花屋さんのアルバイトをする中でいつも気がかりだったのが、
花束やアレンジメントなどで使用するラッピングがゴミになってしまうこと。 
ラッピングを綺麗にしても、渡す瞬間だけで、その後ラッピングは必要なくなってしまう。
それがなんだか悲しいなと思って、ラッピングだけでは終わらず、貰った人に楽しんで使ってもらい、
また日本の伝統的な折り紙を多くの人に伝えられるよう、このラッピングを考えました。
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